教材・事例紹介

【資料】防災教材活用ガイド/乳幼児・児童向け防災プログラムリスト/実践サポートシート等を公開

 

2018年6月より、防災教育を実践・支援される方々をサポートするためのツールとして「防災教材活用ガイドチャート」等を公開しています。お気軽にご活用ください。

<お知らせ>
◆2018年12月8日(土)
防災教材活用ガイドチャートVer1.5を公開しました。
乳幼児・児童向け防災プログラムリストを追加しました。

 

▼防災教材活用ガイドチャート

「防災教材活用ガイドチャート」は、対象者、人数、時間、会場、テーマなどからオススメの防災教育教材や防災ゲームを選ぶことができます。教材は活用方法、指導方法によって様々な成果が考えられますので、あくまで作者の経験則に基づく参考資料ですが「こういう実施環境なら、どんな教材が使えそうか」を知るヒントとしてお役立てください。

(防災教材活用ガイドチャート中高生板)
(防災教材活用ガイドチャート小学生板)

 

▼乳幼児・児童向け防災プログラムリスト

特に乳幼児や小学生向けのプログラムをまとめたリストです。「からだをうごかす」、「かんがえる」、「はなしあう」の分類でプログラムを整理しています。

 

(乳幼児・児童向け短時間型プログラムリスト)

▼防災教育実践サポートシート

「防災教育実践サポートシート」は、防災教育チャレンジプラン実行委員会・内閣府(防災担当)が作成した冊子『地域における防災教育の実践に関する手引き』を基にした、防災教育実践者向けの自己評価シートです。実践活動を準備、実践、継続の3つの段階で振り返り、18のポイントについてYES/NO/該当なしで回答します。シートで客観的に実践を振り返ることができるほか、関係者や有識者・専門家などのアドバイザーに提供することで、より具体的なアドバイスを得ることができます。『~手引き』とも連動しており、課題のあるポイントについてのヒントを冊子(PDF版もあり)で知ることができます。

(実践サポートシート)

 

▼防災教育プログラムづくりワークシート

「防災教育プログラムづくりワークシート」は、防災教育実践の準備段階で、具体的な授業やイベントの計画を立てる際にご活用いただけるワークシートです。対象者やねらい、使用するものや関係者をまとめたり、所要時間ごとの学習者(児童生徒や市民)と指導者の動きなどを整理することができます。

(プログラムづくりワークシート)

本シート類を活用した相談支援については下記のイベントでも行います。ぜひご活用ください。

2018年11月22日(木)付の読売新聞朝刊(全国)で防災ゲームを紹介

 

2018年11月22日(木)付の読売新聞朝刊(東京・全国版)くらし面で、「防災・避難行動体験ゲーム」をテーマに本協会が実践・紹介した防災ゲームや、『防災教材活用ガイドチャート』について紹介されています。同社では2018年3月11日にも宮﨑事務局長と東北の高校生による対談記事も掲載されており、記事を使ったワークショッププログラムが「読売教育ネットワーク」にて公開されています。

 

 

 

[参考リンク]

県立高校で1・3年生480名対象に防災ワークショップ、避難誘導を考える|春日部市

  

埼玉県春日部市の県立高校で、1年生・3年生の約480名を対象とした防災ワークショップを実施しました。同行は積極的に地域連携を実施しており、今回の防災教育実施にあたって「生徒自ら避難誘導や避難所について考える機会にしたい」というご要望を受けて、防災教育教材『避難誘導に協力しよう』(下記、別記事より教材セットをダウンロードできます)を活用して行いました。担当した宮﨑事務局長より冒頭に避難誘導での注意事項などの説明があり、その後生徒は班ごとにワークショップを実施しました。

都立高校で防災体験学習、高校生にできること|練馬区

 

東京都練馬区内の都立高校で、防災一斉体験学習が行われました。同校での防災体験学習は2009年から実施しており、本年で9年目となります。応急救助・搬送、起震車・ロープワーク・防災ワークショップ、車椅子搬送法などのプログラムを、クラスごとに体験しました。

車椅子搬送法は、同校の2期生OBでもある大城戸会員が担当し、車椅子の仕組みや平時・災害時の正しい移動・支援の方法について指導を行いました。

講評では同区の防災学習センター職員の方から「高校生としてできることを考えるきっかけにして欲しい」といったメッセージが、映像資料とともに伝えられました。

【終了】特別セミナー『災害リスクを知り効果的な災害対応へ~仙台防災枠組みから学ぶ企業防災~』

このイベントは終了しました

防災教育普及協会では、東北大学災害科学国際研究所、東京大学大学院工学系研究科廣井研究室と共催で「特別セミナー 災害リスクを知り効果的な災害対応へ ~仙台防災枠組から学ぶ企業防災~」を開催いたします。

「仙台防災枠組み2015-2030」は、第3回国連防災世界会議(20153月仙台)で採択された、2030年までの国際的な防災の取り組み指針です。政府のみならず、地方自治体、企業、市民などあらゆるステークホルダーが防災に取り組む重要性を強調しています。

いつ起きてもおかしくないとされる南海トラフ地震や首都直下地震は、人的被害はいうに及ばず、甚大な経済損失を伴う国難災害です。企業の防災力を高めることは地域の防災力向上につながり貴重な命と社会を守る力となります。本セミナーでは仙台防災枠組にある4つの優先行動から、企業防災に求められる効果的な災害対応について皆様とともに考えていきます。

===【実施概要】===

1.開催日時 2018年11月29日(木) 10:00-17:00

2.場 所    東京大学 山上会館 大会議室
         文京区本郷7-3-1 
アクセスマップ

3.定 員       120名(先着)※定員となり次第、締め切りとなります。
                       参加申込フォーム をクリックして必要事項をご入力ください。

4.募集期間 2018年11月16日(金)まで

 5.  主  催: 一般社団法人防災教育普及協会
      共  催: 東北大災害科学技術国際研究所
            東京大学大学院工学系研究科廣井研究室

   特別協力:  株式会社レスキューナウ
      協  力: 災害救援ボランティア推進委員会
            公益財団法人日本法制学会
      後   援:  仙台市・毎日新聞社・日刊工業新聞社

6.参加費   6,000円

7.プログラム

10:00   開会
10:05 開会あいさつ
10:10 第一部
    基調講演 『仙台防災枠組2015-2030』
    東北大学災害科学国際研究所 教授 今村 文彦 氏 
11:10  講演 『これから求められる企業の防災・帰宅困難対策』
    東京大学大学院工学系研究科 准教授 廣井 悠 氏 
12:00    休憩
13:00 第二部
              講演   『仙台防災枠組を踏まえた国の取り組み』
                 内閣府 防災担当参事官 佐谷 説子 氏
13:50   講演  『企業のための災害リスク対策』
 株式会社レスキューナウ危機管理研究所 代表取締役社長 市川 啓一 氏
14:40   講演  『最近の都市型地震災害から考える防災リテラシー』
                東京大学地震研究所 教授 平田 直 氏
15:20   第三部   パネルディスカッション
16:50    閉会挨拶
 

パネリスト
 JR東日本旅客鉄道株式会社 研究開発センター 防災研究所 所長 鈴木 博人 氏
 日本コープ共済生活協同組合連合会 管理・開発本部 総務部部長 谷澤 文明 氏
 MS&ADインターリスク総研株式会社 特別研究員 本田 茂樹 氏

 丸の内総合法律事務所 弁護士 中野 明安 氏

 ※順不同・敬称略、演題及び登壇者は変更となる場合があり

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本セミナー終了後、17時半より、山上会館1F談話ホールにて
情報交換会を開催いたします。
他の参加者・企業様との交流の場となっておりますので、
是非ご参加ください。
【情報交換会 会費 5,000円/当日受け付けにて承ります】

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お問合わせ

一般社団法人防災教育普及協会 事務局 

〒102-0073
東京都千代田区九段北1-15-2 九段坂パークビル3F
 TEL.03-6822-9903 FAX.03-3556-8217 
Email:seminar@bousai-edu.jp

181129_特別セミナーチラシ(両面)

※クリックするとファイルをダウンロードできます。

※クリックすると画像を拡大します。

平成30年度「津波防災の日」イベントで津波防災教育ツール体験会|川崎市

 

内閣府主催『平成30年度津波防災の日スペシャルイベント~最新科学×津波×地域防災~』 会場で、津波防災教育ツールの体験会が併せて行われ、本協会は津波防災教育で役立つ防災ゲームや防災教育実践支援ツールの体験・紹介を行いました。会場にはおよそ350名を超える方が参加され、体験会会場も大勢の方で賑わいました。本協会が紹介したツールは以下のとおりです。

 

◆ 目黒巻(東京大学生産技術研究所目黒研究室)
  教材ダウンロード:目黒巻とは|目黒研究室
  教材ダウンロード:災害状況を想像する力を身につけよう|EDUPEDIA

地震など災害発生後からの対応を時系列で記入していくワークシートです。地域特性や個人の特性によって異なる災害対応行動を、想像しながら記入していくことでイザという時の安全行動や判断を事前にシミュレーションするきっかけとなります。事前のハザードマップ確認や、事後の話し合いなどでより学習効果が高まります。ワークの実施経験から、記入内容は知識や経験、学習内容などが反映されることが多いため、特に津波防災教育や防災訓練の実施前後でご活用いただくと効果的であることをご紹介しました。

また、宮﨑事務局長が目黒教授、東京都のご協力を得て作成した簡易版の防災教育教材「災害状況を想像する力を身につけよう」のワークシートも紹介しました。こちらの教材は目黒巻を1枚のシートにまとめたもので、学校教育や短時間のワークで活用しやすくしたものです。

 

◆ このつぎなにがおきるかな?(国土交通省)
  教材ダウンロード:防災カードゲーム「このつぎなにがおきるかな?」|国交省

津波・水害のそれぞれ7つのシナリオについての安全行動を学ぶことができる防災カードゲームです。津波、水害で重要な「事態が起きる順序」を学んでもらうことで文字通り「この次に何が起きるか」を想像し、速やかに安全な行動をとるための知識を身につけることができます。短時間で手軽に扱うことができ、無料でダウンロードすることができるため学校や地域で活用しやすいカードゲームです。実施の際は学んだことを整理しておくためのワークシートなども配布し、事後に学習成果を確認するとより効果的であることをご紹介しました。

 

◆ FLAGO(ふらご:一般社団法人防災ガール)
  教材紹介・問い合わせ:一般社団法人防災ガール

津波からの避難行動を楽しみながら学ぶことができる、クラウドファウンディング発の防災カードゲームです。指定された「アクシデントカード」を場に並べておき、プレイヤーは手元にある5枚のアイテムカードを用いて、アクシデントカードをクリアしながら安全な場所への避難を目指します。実施の際は、自分のアイテムと、周囲の状況(アクシデントカード)をよく考えながら、判断していくことがポイントになることを伝え、避難の際に起きるトラブルにも落ち着いて対処できるよう、普段から身の回りのものや地域に目を向けてもらうようにすると効果的であることを紹介しました。詳細・購入につきましては、上記防災ガール様のサイトよりご覧ください(お問い合わせの際は「防災教育普及協会の紹介」であることをお伝えください)

 

◆ 防災教材活用ガイドチャート/実践サポートシート/企画ワークシート(本協会)

防災教育実践を支援するための各種ツールです。詳細は下記の記事をご覧ください。

「防災キッズワークショップ」に100名以上の親子連れが参加|明治大学

 

明治大学第21回ホームカミングデーで、同大学震災等復興活動支援センターが行う「防災キッズワークショップ」を宮﨑事務局長が担当し、2時間という限られた時間でしたが100名以上の親子連れが参加しました。

「防災キッズワークショップ」では、宮﨑事務局長が作成した防災教材『うさぎ一家のぼうさいグッズえらび』や『防災ビンゴ』を用いて、15分程度で小さな子どもから保護者まで、誰もが楽しく防災・減災を学べるプログラムを実施しました。

参加者からは「とても役に立つワークショップだった」「家族によって必要な防災グッズが異なることがわかった」という声をいただきました。


(写真提供:明治大学震災等復興活動支援センター)

 

※『うさぎ一家のぼうさいグッズえらび』、『防災ビンゴ』の資料提供をご希望の方はお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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