教材・事例紹介

【教材】防災教育教材・防災ゲーム等の一覧

※2016年に「防災ゲームDay2016」に合わせて公開し、順次更新しています。

防災教育に関する教材やゲームにはいろいろな種類のものが開発されています。個人やNPO法人、民間企業、消防局や都道府県まで開発者も様々です。市販されている教材もあれば、無料でダウンロードできるものもあります。

本記事では弊会が学校・地域での防災教育や研修・講座・イベント等で使用したことのある防災教育教材・防災ゲーム等の一覧をご紹介します。

リンク切れ、掲載内容についてお問い合わせ、修正・追加のご要望、体験や指導のご依頼などは下記からお願いします。

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学習テーマ別の教材一覧と注意事項

防災教育教材やゲームは、学習テーマや目的に合わせて使用することが重要です。それぞれ主なテーマとしていること、前提条件や想定災害があります。なお、本記事での分類は筆者が実践・活用した経験に基づく記載となります。

各教材の対象者・実施環境別の分類は以下の記事をご覧ください。

(記事作成)一般社団法人防災教育普及協会教育事業部長 宮﨑賢哉

 

地震・津波災害への備え、災害時の対応全般

乳幼児・児童向け防災体験プログラムリスト[PDF]|(一社)防災教育普及協会

すごろく型防災アドベンチャーゲーム「ツクモル探検隊」|ツクモル

まちのBOSAIマスター|NPO法人高齢者住まいる研究会

防災すごろくゲーム「GURAGURA TOWN」|NPO法人プラス・アーツ防災カードゲーム「なまずの学校」|NPO法人プラス・アーツ

防災カードゲーム「シャッフル」|NPO法人プラス・アーツ

幼児向け防災教育用カードゲーム「ぼうさいダック」|(一社)日本損害保険協会

減災アクションカードゲーム|東北大学

津波防災カードゲーム「FLAGO(ふらご)」|一般社団法人防災ガール

子ども防災パネルクイズ|NPO法人さくらネット

 

風水害への備え、避難行動

東京マイ・タイムライン|東京都

防災カードゲーム「このつぎなにがおきるかな?」|国土交通省

すぐに使える教材パッケージ|国土交通省(防災教育ポータル)

小中学生向けマイ・タイムライン~逃げキッド~|国土交通省関東地方整備局下館河川事務所

防災教育教材「避難行動訓練EVAG(豪雨災害編)」|国土防災技術株式会社

ワークショップ教材「経験したことのない大雨、その時どうする?」|気象庁

防災啓発ビデオほか指導教材「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」|気象庁

 

避難所運営、避難誘導、帰宅困難者対応

避難所運営ゲーム「HUG」|静岡県

避難誘導に協力しよう|(一社)防災教育普及協会

帰宅困難者支援施設運営ゲーム「KUG」|東京大学大学院工学系研究科廣井研究室  ※廣井先生による解説資料

 

防災グッズ、非常持ち出し袋の確認

うさぎ一家の防災グッズえらび|(一社)防災教育普及協会※リンク先はEDUPEDIA

カードで学ぶ非常持ち出し袋|神戸学院大学防災・社会貢献ユニット

防災ビンゴゲーム|東京臨海広域防災公園
※管理センターにお問い合わせください

 

災害時のコミュニケーション・意思決定

災害対応シミュレーションゲーム「ダイレクトロード」|神戸市消防局

災害対応カードゲーム教材「クロスロード」|チームクロスロード

 

災害状況を想像する・イメージトレーニング

災害状況イメージトレーニングツール「目黒巻」|東京大学生産技術研究所目黒研究室

 

地域の防災全般、災害トイレ、障がい者防災、災害医療等について

人形劇「カンカン塔の見はり番」|TOA株式会社

小学生向け防災教育プログラム「ぼうさい探険隊」|(一社)日本損害保険協会

災害医療学習教材「災害医療クエスト」|産業技術総合研究所

災害時のトイレアクションを考えよう|NPO法人日本トイレ研究所(リンク先は弊会)

発達障害児向けiPad教材「スキナのセレク島」|パステルハートプロジェクト

障害者の災害対策チェックキット|国立障害者リハビリテーションセンター研究所

ぱるけの紙芝居|アフタースクールぱるけ
※障がい児保護者・支援者に向けた「受援力・支援力」を知るための紙芝居

 

行政・公的機関による防災の理解

道路啓開疑似体験ツール どっかん!(名古屋大学どっかん開発チーム ※問い合わせ:日本ミクニヤ株式会社)

自衛隊災害派遣カードゲーム(自衛隊災害派遣カードゲーム制作委員会/合資会社インク)

 

教材・資料集、指導案集など

防災学習ツール(冊子 72時間を生き抜くヒントなど)|東京臨海広域防災公園

まもるいのち ひろめるぼうさい(資料・指導案集)|日本赤十字社

防災ノート「東京防災(平成29年度)」|東京都

地域における防災教育の実践に関する手引き|内閣府(防災担当)

 

体験イベントの様子

体験イベントの様子については、下記でご紹介していますので、教材やゲームの使用イメージを確認したい方はぜひご覧ください。

防災ゲームDay2019実施レポート

防災ゲームDay2018実施レポート

防災ゲームDay2017実施レポート

防災ゲームDay2016実施レポート

【資料公開】コドモ・ワカモノまちing主催「防災がっこう」講義録

2018年12月23日(日)、東京臨海広域防災公園・そなエリア東京でコドモ・ワカモノまちing主催『子どもの命を本気で守る!「防災がっこう@そなエリア東京」が開催され、宮﨑事務局長が登壇しました。

イベントについては、下記ホームページをご覧ください。

http://www.k-w-m.jp/6289

講義内容をまとめたレポートをPDFデータで公開しています。各学校、地域での防災教育実践にお役立てください。

▼「防災がっこう@そなエリア東京」2018.12.23
3限目 防災ゲームで防災をもっと身近に! 講義録<PDF>

特別支援学校職員対象の防災体験学習、健康維持を考える|日野市

 

都立七生特別支援学校(東京都日野市)で『防災教育講演会』が行われ、宮﨑事務局長が講師を担当しました。同校ではこれまでも同研修を実施しており、例年本協会が担当させていただいています。

本年度は『災害を”生き抜く”ための知恵~被災後の健康維持を考える防災体験~』をテーマに、災害時の食事やトイレ、プライバシースペース確保に関する体験学習を行いました。

参加した先生方からは「実際にやってみないと分からないことがたくさんあった」「トイレについてはなんとかなると思っていたが、真剣に対策を考えなければならないと感じた」といった感想がありました。

都立六仙公園で防災イベント、 過去最多の700名以上が参加|東久留米市

  

2018年12月9日(日)、都立六仙公園で、2016年から弊会も実行委員として参加している「防災キャラバンin六仙公園」が開催されました。

本年は曇り空で風も強く寒い中でしたが、親子連れや近隣住民の方を中心に、昨年を上回る700名以上のが参加されました。

避難所や仮設コミュニティなどでも活用できる、身近にあるものを使って音楽を楽しむワークショップなど新たな取り組みも増え、参加者からはイベントに対し「いつもの公園で、楽しみながら防災について学ぶことができてよかった」といったコメントがたくさん寄せられました。

2018年11月22日(木)付の読売新聞朝刊(全国)で防災ゲームを紹介

 

2018年11月22日(木)付の読売新聞朝刊(東京・全国版)くらし面で、「防災・避難行動体験ゲーム」をテーマに本協会が実践・紹介した防災ゲームや、『防災教材活用ガイドチャート』について紹介されています。同社では2018年3月11日にも宮﨑事務局長と東北の高校生による対談記事も掲載されており、記事を使ったワークショッププログラムが「読売教育ネットワーク」にて公開されています。

 

 

 

[参考リンク]

県立高校で1・3年生480名対象に防災ワークショップ、避難誘導を考える|春日部市

  

埼玉県春日部市の県立高校で、1年生・3年生の約480名を対象とした防災ワークショップを実施しました。同行は積極的に地域連携を実施しており、今回の防災教育実施にあたって「生徒自ら避難誘導や避難所について考える機会にしたい」というご要望を受けて、防災教育教材『避難誘導に協力しよう』(下記、別記事より教材セットをダウンロードできます)を活用して行いました。担当した宮﨑事務局長より冒頭に避難誘導での注意事項などの説明があり、その後生徒は班ごとにワークショップを実施しました。

都立高校で防災体験学習、高校生にできること|練馬区

 

東京都練馬区内の都立高校で、防災一斉体験学習が行われました。同校での防災体験学習は2009年から実施しており、本年で9年目となります。応急救助・搬送、起震車・ロープワーク・防災ワークショップ、車椅子搬送法などのプログラムを、クラスごとに体験しました。

車椅子搬送法は、同校の2期生OBでもある大城戸会員が担当し、車椅子の仕組みや平時・災害時の正しい移動・支援の方法について指導を行いました。

講評では同区の防災学習センター職員の方から「高校生としてできることを考えるきっかけにして欲しい」といったメッセージが、映像資料とともに伝えられました。

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