教材・事例紹介

【教材】次世代防災会議ワークショップが読売教育ネットワークで公開

 

2018年6月25日、読売新聞社による教育支援プログラム「読売教育ネットワーク」 に、本協会が同社新聞記事を用いて行う中学生・高校生向け防災ワークショップ『私たちが考える防災の未来~次世代防災会議ワークショップ~』の情報が実践事例と併せて掲載されました。

私たちが考える防災の未来 次世代防災会議ワークショップ|読売教育ネットワーク

防災教育普及協会が葛西南高校で防災講話|読売教育ネットワーク

ワークショップは、2018年3月11日付けで同紙に掲載された、宮城県・岩手県・福島県の高校生と本協会の宮﨑事務局長との対談記事「次世代防災会議」を元に構成されました。新聞記事を読むことで高校生が東日本大震災をどのように受け止め、次の災害に向けてどんなことを考えているかを知り、自分には何ができるかを話し合います。

上記リンク先から、ワークシートや新聞記事を無料でダウンロードして利用することができます。

また、ご希望の方には指導要領の提供や映像資料の貸し出しなども行っています。詳しくはお問い合わせフォームからご相談ください。

【資料】防災教材活用ガイド/実践サポートシート/プログラムづくりワークシート

 

『防災ゲームDay2018inそなエリア東京(2018年7月7日開催)』に先立ち、防災教育の準備・実践・継続を支援するための資料を公開しました。

 

▼防災教材活用ガイドチャート

「防災教材活用ガイドチャート」は、対象者、人数、時間、会場、テーマなどから防災教育教材を選ぶことができます。教材は活用方法、指導方法によって様々な成果が考えられますので、あくまで参考資料ですが「こういう実施環境なら、どんな教材が使えそうか」を知るヒントとしてお役立てください。

防災教材活用ガイドチャートVer.1.4[PDF]

防災教材活用ガイドチャートVer.1.4[PPT/編集可]

 

▼防災教育実践サポートシート

「防災教育実践サポートシート」は、防災教育チャレンジプラン実行委員会・内閣府(防災担当)が作成した冊子『地域における防災教育の実践に関する手引き』を基にした、防災教育実践者向けの自己評価シートです。実践活動を準備、実践、継続の3つの段階で振り返り、18のポイントについてYES/NO/該当なしで回答します。シートで客観的に実践を振り返ることができるほか、関係者や有識者・専門家などのアドバイザーに提供することで、より具体的なアドバイスを得ることができます。『~手引き』とも連動しており、課題のあるポイントについてのヒントを冊子(PDF版もあり)で知ることができます。

防災教育実践サポートシート_180525v[PDF]

防災教育実践サポートシート_180525v[Excel/編集可]

『地域における防災教育の実践に関する手引き[PDF]』|内閣府

 

▼防災教育プログラムづくりワークシート

「防災教育プログラムづくりワークシート」は、防災教育実践の準備段階で、具体的な授業やイベントの計画を立てる際にご活用いただけるワークシートです。対象者やねらい、使用するものや関係者をまとめたり、所要時間ごとの学習者(児童生徒や市民)と指導者の動きなどを整理することができます。

防災教育プログラムづくりワークシート[PDF]

防災教育プログラムづくりワークシート[Word/編集可]

 

本シート類を活用した相談支援については下記のイベントでも行います。ぜひご活用ください。

特別支援学校で生徒自らトイレ・プライバシー・食事確保を実践|青梅市

 

2018年3月7日(水)、都立青峰学園で『みんなで発災一週間を生き抜く!』をテーマとした防災体験学習が行われ、本協会派遣講師が指導を担当しました。携帯トイレや段ボールトイレの作成、プライバシースペースの確保、食事づくりなどについて、生徒自らが方法を考えながら体験しました。

参加した先生方からは「生徒が自主的、積極的にいきいきと体験していた」、「思っていた以上にいろいろなアイデアがでてきていておどろいた」といった意見が出ていました。

福祉施設の県域研修会で被災前後のシミュレーションを実施|金沢市

 

2018年3月6日(火)、石川県社会福祉協議会主催『災害時の相互支援ネットワーク研修会』が開催され、本協会派遣講師が大規模災害時における福祉施設職員に求められる知識についての講義や、防災教育教材を用いた被災前後のシミュレーションなどを行いました。同研修を本協会で担当させていただくのは、本年が3年目となります。

  

風水害を想定した事前のシミュレーションは「タイムライン(事前行動計画)」を意識して考えることのできるワークシートを用いて行いました。地震発生後を想定した事後のシミュレーションでは、本協会の目黒理事が開発された「目黒巻」を用いて行いました。

それぞれの詳細な資料の提供をご希望の方は、メールフォーム よりお問い合わせください。

【教材】自由に使える防災教育教材「避難誘導に協力しよう!」を公開

 

本教材は、主に中学生以上を対象とした防災教育教材です。参加者は地震が発生した仮想の街に住む中学生となり、校内図面と周辺地図を用いて、様々な避難者の誘導に協力します。具体的で自由度の高いシナリオとリアルな「仮想の街」の地図、教材用に区分けがしやすい校内図面などを用いることにより、どんな場面でも扱えるプログラムになっています。なお、同プログラムで使用する教材集(下記)は、無償で提供しています。校内図・周辺地図を除き改変・再利用等も自由ですので、各校各地域の実情に応じてご活用ください。

【教材セット】避難誘導に協力しよう

 ◆指導用スライド(PowerPoint形式)編集可
 ◆児童生徒用説明資料(Word形式)編集可
 ◆訓練用シナリオ(Word形式)編集可
 ◆座標付き学校間取り図(PDF形式)
 ◆周辺地図(PDF形式)