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【終了】防災クイズ&ゲームDay交流企画「防災教育わいわいミーティング2020」7月5日(日)
テレビ会議のイメージ

本イベントは終了しました

防災クイズゲームDay交流企画

防災教育わいわいミーティング2020
~ オンラインで知る・学ぶ・体験する防災教育 ~

 

はじめに

2016年より毎年、7月第1土日に「防災クイズ&ゲームDay」を東京臨海広域防災公園で開催してまいりましたが、2020年は新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、1,000人以上の参加者が想定される本イベントを施設で開催することは困難と判断しました。

2020年は、施設での体験型イベントに代わり「オンラインで知る・学ぶ・体験する防災教育」をテーマとした交流企画『防災教育わいわいミーティング2020』をWeb会議形式で開催します。

(防災教育わいわいミーティング2019の開催報告はこちら)

開催・企画趣旨

本協会では防災教育教材の普及啓発、教材開発者と参加者の交流などを目的とした「防災クイズ&ゲームDay」を2016年より開催してまいりました。この度、下記のとおり防災クイズ&ゲームDay出展者・参加者・関係者の皆様、及び本協会会員の皆様、防災教育に関心のある方々が、防災ゲームや教材の体験・活用、情報交換を行うWeb会議形式で企画しました。

  

日時

2020年7月5日(日) 10:00~16:30

  

主催・共催

一般社団法人防災教育普及協会・東京臨海広域防災公園管理センター

  

会場(遠隔オンライン開催)

Web会議システム「Zoom」を用いて行います。詳細は参加希望者の皆さまへメールにてお知らせいたします。

発信会場:東京臨海広域防災公園・そなエリア東京

  

※注意事項※

マイク・カメラがついたパソコン(外付けまたは内蔵)、スマートフォンやタブレットに「Zoom」のアプリケーションのインストールが必要です。主催者は技術的なご質問(音が聞こえない、画面が出ないなど)についてはお応えしかねますので、事前にインストールし、操作方法等について確認しておくことを推奨します。

また、接続テストや操作確認を行う「テストミーティング」を前日夜に開催いたします。操作に不安のある方は、参加希望者の皆さまへのご案内メールに記載されたテストミーティングへご参加ください。

 

定員・申し込み期限

60名(全体) まもなく定員です

 ※ 申込期限は【6月26日(金)正午】とさせていただきます。
 ※ 参加者が定員となり次第、締切となります。
 ※ 各セッションは30名前後が定員となります。

  

内容(予定)

以下の内容は2020年5月末時点での予定です。今後変更となる場合があります。

ゲストによるセッションはA/Bいずれかを申込時に選択してご参加いただきます。申込後の変更も可能ですが、両方への参加(Aに途中まで参加してからBに参加する等)は進行管理の都合上、ご遠慮ください。

セッションにより、必要となるもの(事前の資料印刷や、文具・日用品等)があります。詳しくは参加希望者の皆さまへ、6月下旬頃にメールにてお知らせいたします。

(参考)
防災ゲームDay2019 in そなエリア東京 報告書[PDF]

10:00-10:30 オープニング・セッション
 開会挨拶、諸注意、東京臨海広域防災公園及びゲストの紹介

10:50-11:40 セッションA①/B①
 A① ゲスト:国土防災技術株式会社 様 【定員となりました】
        『避難行動訓練EVAG豪雨災害編』の紹介・体験

 B① ゲスト:幾島浩恵(上富田ふれあいルーム) 様 【受付中】
        『ダイパーバッグ』を使った工作体験
         ★ゴミ袋、ハサミ等、日用品を使用します。

11:40-13:00 休憩 ★希望者は以下の講義も聴講できます★

12:00-12:40 特別オンライン講義『地震災害への備え』
 講師:本協会会長・東京大学名誉教授
    国立研究開発法人防災科学技術研究所 参与
    首都圏レジリエンス研究センター センター長 平田 直

13:00-13:50 セッションA②/B②
 A② ゲスト:特定非営利活動法人 高齢者住まいる研究会 様【受付中】
        『まちのBOSAIマスター』の紹介・体験

 B② ゲスト:国土交通省 国土技術政策総合研究所 様【受付中】
        『このつぎなにがおきるかな』の紹介・体験

14:10-15:00 セッションA③/B③
 A③ ゲスト:神戸市消防局 様【受付中】
        『ダイレクトロード』の紹介・体験
         ★事前にお送りする教材を必ず印刷してご参加ください

 B③ ゲスト:一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ 様
        【受付中】
        『逃げ地図ワークショップ』の紹介・体験

15:20-16:30 クロージング・セッション
 参加者・ゲストによる意見交換
  テーマ『withコロナ/afterコロナの防災ゲーム・防災教育』
 閉会挨拶

  

参加申し込み方法

専用メールフォーム(下記リンク)から必要事項の送信をお願いいたします。お預かりしたご連絡先・氏名・ご所属等は本イベントの運営にのみ使用します。

※各種ご案内は添付ファイルで送信いたします。添付ファイルが受信できるメールアドレスをご用意いただき、お申込みください。

★受付を終了しました。

https://forms.gle/chVPkZGftF89oczk7

  

イベントチラシ

問い合わせ先

現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のため事務局テレワークを実施しています。お問い合わせにつきましては メールフォーム よりお願い致します。

一般社団法人防災教育普及協会 事務局
〒102-0073東京都千代田区九段北1-15-2 九段坂パークビル3階

【終了】第24回「震災対策技術展」横浜(2020年2月6日-7日)に出展

※このイベントは終了しました。


毎年開催されている震災対策技術展は、近年多発している地震など、自然災害対する最新の対策製品・技術が一堂に会する国内最大規模の催しです。

今年は本協会の平田会長、林副会長による講演の他、ブース出展を行います。会員及び関係者の皆様のご来場をお待ちしております。

昨年の出展の様子は こちらの記事 をご覧ください。

イベント概要

第24回「震災対策技術展」横浜
会場:パシフィコ横浜
日時:2020年2月6日(木)〜 7日(金)10:00 〜 17:00

開催内容:展示会 / シンポジウム・セミナー
入場方法:当日登録制
(受付にて、アンケートに記入後、入場者証と交換します。2日間有効。)
入場料金:無料
     出展者には、招待状を配布。
     関係者には、主催者より招待状を配布。
主催:「震災対策技術展」横浜 実行委員会
運営:「震災対策技術展」横浜 事務局 /
    エグジビションテクノロジーズ株式会社

セミナー情報

セミナーの聴講には事前登録が必要です。下記の主催者ホームページよりお申し込みください。※画面最下部までスクロールしてください。

https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/semi-info/

▼首都直下地震に備える 
講師:東京大学地震研究所 教授
   防災科学技術研究所 地震予知研究センター センター長 ほか
   平田 直 氏(本協会会長)
日時:2020年2月6日(木) 10:30-12:00
詳細:https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/seminar/2020i1/

▼令和元年に発生した災害における防災科研の対応と今後の取り組み
講師:防災科学技術研究所 理事長
   林 春男 氏(本協会副会長)
日時:2020年2月6日(木) 10:30-12:00
詳細: https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/seminar/2020g1/

※両セミナーは、同日同時間帯での開催となります。

出展情報

日時:2020年2月6日~7日 終日

https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/exhibit_list/detail/3321/

【終了】防災教育特別セミナー2019「首都直下地震・南海トラフ地震に備える」(12/3)

※本セミナーは終了しました。

 首都直下地震・南海トラフ巨大地震に備えるための社会の在り方について、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)、仙台防災枠組※の視点から、企業が取り組むべき防災・減災について、基調講演とパネルディスカッションの2部構成で考えます。

「仙台防災枠組2015-2030」は、第3回国連防災世界会議(20153月仙台)で採択された、2030年までの国際的な防災の取り組み指針です。政府のみならず、地方自治体、企業、市民などあらゆるステークホルダーが防災に取り組む重要性を強調しています。
 

実施概要

防災教育特別セミナー2019
「首都直下地震・南海トラフ地震に備える
~SDGs・仙台防災枠組の視点から考える企業の防災・減災~」

1.開催日時
2019年12月3日(火) 10:00-16:30

2.会場
東京大学山上会館大会議室 文京区本郷7-3-1(アクセスマップ)

3.定員
100名(先着)※定員次第締め切り⇒120名様までお席を用意いたしました。

4.参加申込み
(定員のため受付は終了しました)

5.受付期間
2019年11月26日(火)

6.共催・協力
【共催】
一般社団法人防災教育普及協会
東北大学災害科学国際研究所
東京大学地震研究所
国士舘大学 防災・救急救助総合研究所
【協力】
国立研究開発法人防災科学技術研究所
公益財団法人日本法制学会
災害救援ボランティア推進委員会

7.参加費
5,000円/名

※参加費は指定の口座に期日までにお振込みください。請求書が必要な方は、seminar@bousai-edu.jp までお知らせください。
※領収書は当日会場にて希望者の方にお渡しします。

【参加費振込先】
期日:2019年11月29日(金) までにご入金ください。
   確認のため振り込み記録は当日まで大切に保管してください。

三菱UFJ銀行 虎ノ門支店(店番041)
普通 1185956
名義:一般社団法人 防災教育普及協会
フリガナ:シャ)ボウサイキョウイクフキュウキョウカイ

7.プログラム

10:00  開会あいさつ (一社)防災教育普及協会 会長 平田直
10:05来賓挨拶(予定)
10:10第1部 基調講演(1)
『仙台防災枠組2015-2030について』
東北大学災害科学国際研究所 教授 今村文彦 氏 
これから求められる災害対応と社会の在り方(仮)』
国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 教授 山﨑登 氏
12:00休憩
13:00第1部 基調講演(2)
▼『首都直下地震・南海トラフ地震に備える』
東京大学地震研究所 教授 平田直 氏
13:50休憩・場面転換
14:00第2部 パネルディスカッション
『SDGs・仙台防災枠組の視点から考える企業の防災・減災
<モデレーター>
国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 教授 山﨑登 氏
<パネリスト>
あいおいニッセイ同和損保/NECネッツエスアイ/双日株式会社/株式会社高島屋/TOA株式会社
<コメンテーター>
東北大学災害科学国際研究所 教授 今村文彦 氏
東京大学地震研究所 教授 平田直 氏
16:10閉会挨拶 (一社)防災教育普及協会 副会長 今村文彦


本セミナー終了後、17:00より、山上会館地下1Fレストランにて情報交換会を開催いたします。他の参加者・企業様との交流の場となっておりますので、是非ご参加ください。

【 情報交換会 会費 5,000円/当日受け付けにて承ります 】


お問い合わせ

一般社団法人防災教育普及協会 事務局
※お手数ですが、お問い合わせは【メールフォーム】よりお願いいたします。

〒102-0073
東京都千代田区九段北1-15-2 九段坂パークビル3F

【終了】これからの防災教育を語るキーワード~「学校」「地域」「カリキュラムマネジメント」~(10/19)|ぼうさいこくたい2019


※このイベントは終了しました。

防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2019@NAGOYAで、防災教育チャレンジプラン実行委員会主催で防災教育に関するフォーラムが開催されます。

防災教育について関心のある方はぜひご来場ください。



(以下、ぼうさいこくたい2019公式サイトより)

これからの防災教育を語るキーワード~学校・地域・カリキュラムマネジメント~』

本事業の参加主体である学校、NPO、学生団体、個人等が「学校・地域・カリキュラムマネジメント」をテーマにパネルディスカッションを行い、今後の防災教育の普及推進に向けた検討課題の共有化を図る。

これからの防災教育を語るキーワード~「学校」「地域」「カリキュラムマネジメント」~

主催団体:防災教育チャレンジプラン実行委員会
協力団体:消防庁、文部科学省、国土交通省、全国知事会、全国市長会、
     全国町村会、日本赤十字社、全国都道府県教育委員会連合会、
     日本PTA全国協議会(後援として申請依頼中)

日時:10月19日(土) 14:30〜16:00(ぼうさいこくたいHPへ)

会場:名古屋コンベンションホール 301会議室(ぼうさいこくたいHPへ)

【終了】内閣府防災こども霞が関見学デー(2019)に協力します


※このイベントは終了しました


2019年8月7日(水)・8日(木)、内閣府(防災担当)による「こども霞が関見学デー」に、本協会の会員による防災教育支援ボランティアが協力します。

全国各地の防災カードゲーム(東北・関東・近畿・関西)を制作者の許可を得て使用し、来場者に「楽しみながら学べる防災」をお伝えします。

(参考)
 ・チーム防災ジャパン

【報告】防災ゲームDay2019inそなエリア東京を開催、1,000名以上が参加


2019年7月7日(日)、東京臨海広域防災公園そなエリア東京で『防災ゲームDay2019 in そなエリア東京』を開催しました。前日から続く雨天にも関わらず、イベント参加者数は1,000名を越える盛況となりました。

イベントレポートは下記でダウンロードしてご覧いただけます。

【終了】防災ゲームDay2019 in そなエリア東京&災害支援車両展示|7月7日(日)

※このイベントは終了しました

防災教育に関するゲームや教材を体験しよう!!

2016年、2017年、2018年に引き続き、東京臨海広域防災公園管理センター、本協会主催で防災体験学習施設「そなエリア東京」を会場に下記のイベントを開催します!さまざまな防災教育に関するゲームや教材を体験することができます。

小さなお子さんや親子連れの方はボードゲームや各種体験プログラムで楽しく防災を学ぶことができます。教職員・学校関係者、防災関係団体、行政関係の方など防災教育に関わる方々は、レクチャールームで行われる体験会で実際にゲームや教材を用いた指導方法などを学ぶことができます。

イベント概要

名 称 : 防災ゲームDay 2019 in そなエリア東京

日 時 : 2019年7月7日(日) 10:00~16:00

会 場 : 東京臨海広域防災公園そなエリア東京
(アクセス:ゆりかもめ「有明」駅徒歩2分)アクセスマップはこちら

内 容 : 防災ゲーム、教材、資料の展示及び体験型講座

参加費 : 無料

申 込 : 申し込みは不要です。
      体験会は先着順で2~30名が定員となります。

主 催 : 東京臨海広域防災公園管理センター
      一般社団法人防災教育普及協会

協 力 : 防災教育チャレンジプラン実行委員会
      災害救援ボランティア推進委員会 

後 援 : 東京都教育委員会

イベント当日チラシ・タイムテーブル

体験会及び出展・紹介教材の一覧
(体験会・展示教材は変更となる場合があります)

(1)体験・展示紹介<10:00~16:00>2階レクチャールームほか

こちらの防災ゲームやプログラムは、開発された方々から直接、説明を受けながら体験することができます。

◆四季を通じて楽しめる児童館の防災プログラム(上富田ふれあいルーム)
 ★防災教育チャレンジプラン2018 防災教育大賞受賞団体★
 11:00~ 小学生に大ウケ!新聞紙で遊ぼう!
 13:30~ 大人の知恵か、子どもの発想力か!ダイパーバッグ活用法

◆津波からの避難計画検証+防災教育のための「キツネを探せ!体験講座」
 (一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ)
◆ダイレクトロード「海辺のマンション」(樋口貴洋・神戸市消防局)
◆ひなんくんれんゲーム(NPO北海道防災教育研究センター赤鼻塾)
◆災害医療クエスト&災害医療タッチの利用方法(産業技術総合研究所)
◆道路啓開疑似体験ツールどっかん!!
 (名古屋大学どっかん開発チーム ※問い合わせ:日本ミクニヤ株式会社)
◆災害想定ゲームKIZUKI(NPO法人高齢者住まいる研究会)
◆市街地火災避難リスク・コミュニケーションワークショップ
 (東京大学大学院工学系研究科廣井研究室)
◆自衛隊災害派遣カードゲーム
 (自衛隊災害派遣カードゲーム制作委員会/合資会社インク)
◆災害発生!さぁどうする!?
 (諏訪清二 防災学習アドバイザー・コラボレーター 、神戸学院大学現代社
  会学部非常勤講師/株式会社明石スクールユニフォームカンパニー)
◆ラグーサ共和国(個人制作)
◆防災教育教材「避難行動訓練EVAG(豪雨災害編)」
 (国土防災技術株式会社)
◆防災クイズカルタ(法政大学チームオレンジ)

(2)展示紹介 <10:00~16:00>1階エントランス、2階踊り場

 以下の防災ゲームや教材は、自由に展示閲覧、体験することができます。◆マークの教材は、開発者の方から当日説明を受けることができます(時間帯によってはお待ちいただく場合があります)。◇マークの教材については、後述する「防災ゲームコンシェルジュ」にご相談ください。

◇防災パネルシアターwedo合同会社・ホイクリー)
◇災害インバスケット(株式会社インバスケット研究所)
◇防災学習ブック、かるた他(株式会社明石スクールユニフォームカンパニー)
◆まちのBOSAIマスター(NPO法人高齢者住まいる研究会)
◇災害そなえトランプ(株式会社ビバリー)
◆逃げ地図ワークショップ、安全行動トレーニング大地震編
 (一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ)
◇減災アクションカードゲーム
 (東北大学グローバル安全学トップリーダー育成プログラム)
◇このつぎなにがおきるかな?「すいがい編・つなみ編」「どしゃさいがい編」
 (防災教育ポータル|国土交通省)
◇小中学生向けマイ・タイムライン~逃げキッド~ほか(下館川河川事務所)
◇カンカン塔のみはりばん(TOA株式会社)
◇ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」(気象庁)
◆学校向け教材「トランプで学ぶ自助・共助・公助」(防災教育普普及協会)
◆学校向け教材「避難誘導に協力しよう!」(防災教育普及協会)
◆防災学習ツール(東京臨海広域防災公園)
◇教科横断型の防災教育キット(神戸学院大学防災・社会貢献ユニット )
◇障がい者の災害対策チェックキット
 (国立障害者リハビリテーションセンター)
◆災害情報&コミュニケーション演習-DICE(ダイス)-
 (災害救援ボランティア推進委員会)
◇『被災』疑似体験ワークツール-SaTa-Sen(サタセン)-(みえ防災市民会議)
◆帰宅困難者支援施設運営ゲーム KUG
 (東京大学大学院工学系研究科廣井研究室)
◇紙ぶるるほか「ぶるるくんのじこしょうかい」より(名古屋大学福和研究室)
◇災害対応カードゲーム教材「クロスロード」(チームクロスロード)
◇防災すごろくゲーム「GURAGURA TOWN」(NPO法人プラス・アーツ)
◇防災カードゲーム「なまずの学校」(NPO法人プラス・アーツ)
◇防災カードゲーム「シャッフル」(NPO法人プラス・アーツ)
◇避難所運営ゲーム「HUG」(静岡県)
◇災害状況イメージトレーニングツール「目黒巻」
 (東京大学生産技術研究所目黒研究室)
◆学校向け教材「うさぎ一家の防災グッズえらび」(防災教育普及協会)
◆学校向け教材「災害状況を想像する力を身につけよう」(防災教育普及協会)
◆学校向け教材「災害時のコミュニケーションを学ぼう」(防災教育普及協会)
◇学校向け教材「災害時のトイレアクションを学ぼう!」
 (NPO法人日本トイレ研究所)
◇防災教育用カードゲーム「ぼうさいダック」
 (一般社団法人日本損害保険協会)
◇防災教育プログラム「ぼうさい探険隊」(一般社団法人日本損害保険協会)
◇防災教育教材『カードで学ぶ非常持出袋』
 (神戸学院大学防災・社会貢献ユニット )
◇iPad防災教育アプリ「スキナのセレク島」シリーズ
 (パステルハートプロジェクト)
◇「地域における防災教育の実践に関する手引き」(内閣府防災担当)
◇東京防災及び防災ノート小学校~高校版(東京都)

特別プログラム

当日は防災について楽しみながら学べるスタンプラリーや、専門家による特別講義、イチオシの防災ゲームや教材の体験会、指導者向けの講習、防災ゲームコンシェルジュによる教材紹介など、特別プログラムを予定しています。詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
 

スタンプラリー

防災・減災スタンプラリー(シャチハタ株式会社/東北大学)

小学校の体育館や実際の避難経路で、スタンプラリーをおこないながら、防災・減災の知識を学びます。 スタンプをおしながら避難経路を回り、楽しく防災・減災の知識を学ぶことができます。 スタンプラリー内のクイズを通じて、災害への備え・被害を低減させるための行動を自分で考え、実践する力を育てることができます。-シャチハタ株式会社ホームページより-

https://www.shachihata.co.jp/stamprally_service/product/disaster_prevention.html

 

特別講義 <12:45~13:15>2階レクチャールーム

「首都直下地震の備え」
( 講師:東京大学地震研究所教授・防災教育普及協会会長 平田直 )

最新の研究成果に基づく、首都直下地震の様相や対策について学ぶことができます。

自衛隊等 災害派遣車両展示 <10:00~16:00> 会場入口

「自衛隊災害派遣カードゲーム」にも登場する災害派遣車輌の特別展示です。災害支援での役割や機能を、実際の車両を見ながら学ぶことができます。
(協力:防衛省自衛隊東京地方協力本部ほか)

【展示予定車両】
・自衛隊車両 3 1/2t ダンプ
・自衛隊車両 野外炊具1号(22改)
・警視庁 車両
・NTT、ドコモ、KDDI、ソフトバンク 各社車両

写真:野外炊具1号(22改)

防災ゲームコンシェルジュ <10:00~16:00> 2階ブース

実施環境や実践上の課題に応じてオススメの防災ゲームや教材を紹介します。学校・家庭・地域での利用方法やその他防災教育全般についてなんでもお気軽にご相談ください。

防災ゲームコンシェルジュ : 
 一般社団法人防災教育普及協会 教育事業部長
 宮﨑 賢哉(災害支援・防災教育コーディネーター/社会福祉士)

※ご相談は先着順に承りますが、対応にお時間をいただく場合もございます。
※当日、展示・紹介していないゲームや教材についてのご相談も承ります。

当日、コンシェルジュカウンターで配布する各種資料は、事前にダウンロードして当日お持ちいただくことができます。より詳しく相談したい方はご活用ください。

出展の申し込みについて<終了しました>

※2019の出展者募集を終了しておりますが、資料はご覧いただけます。
 次回以降の出展をご検討される際にご活用ください。

防災ゲームDay2019でブース出展や体験会の実施、資料配布等をご希望の個人・団体の方は、下記の出展者向け案内をご確認ください。

お申込みは、申請様式をダウンロードしていただき、下記メール添付またはFAXで事務局までお送りください。

メール: info(アットマーク)bousai-edu.jp
FAX: 03-3556-8217