トピックス

第8回定例理事会の開催について

下記の日時で、第8回定例理事会を開催します。

日時 3月22日(水)12:30-14:30

場所 千代田プラットフォームスクエア5階 503会議室

(住所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21)

詳しいアクセスにつきましては、こちら をご参照ください。

 

議案 (準備中)

 

以上

都立公園で指定管理者向け災害図上訓練、園内や周辺マップを使用

弊会が構成員として参加している、西武造園㈱を代表企業とする指定管理者『西武・武蔵野パートナーズ』、『西武・狭山丘陵パートナーズ』、『西武・多摩部の公園パートナーズ』それぞれのスタッフを対象とした防災学習会を実施しました。

平成28年4月1日からの都立公園指定管理業務について|トピックス

都内における地震や大火などの大規模災害時、都立公園は広域避難場所・避難場所として重要な役割を担います。その一方で「避難所」ほど機能や特徴が周知されていないため、近隣住民や帰宅困難者が避難してきた場合に混乱が予想されます。こうした課題を踏まえて、学習会ではスタッフひとりひとりの防災力を高めるための座学講義・演習に加えて、園内マップや関係する市区町村の防災マップを用いた災害図上訓練で、災害時の対応についての訓練を行いました。

  
(複数の市区町村にまたがる公園もあり、それぞれの防災マップを確認しながら作業します)

参加者からは「防災についての基本的な知識や、周辺の状況を詳しく理解することができた。今後の公園管理業務に活かしていきたい」、「家族と防災について話し合うきっかけになる」といったコメントをいただきました。

奈良県の保育専門学校で特別講義、保育士としての心構え伝える

2017年1月16日(月)、奈良県にある保育専門学校で防災教育の特別講義が行われました。同校の卒業生の多くが保育士として活躍することを踏まえ、防災に関する基本的な知識や備えについての講義に加え、被災された方の心情を知るためのワークや、災害状況イメージトレーニングツール『目黒巻』をつかったディスカッションも行いました。

目黒巻とは…|東京大学生産技術研究所目黒研究室

 
(↑ 過去の災害の教訓等も踏まえて、災害状況のシミュレーションを行いました)

指導を担当した弊会事務局長の宮崎から「自分も保育園に子どもを預けていて、保育園や幼稚園の対策もいろいろな取り組みが考えられる。自分で自分の命を守ることが難しい子どもたちのためにも、具体的なシミュレーションをしながら、防災対策にひとりひとりが積極的に取り組んで欲しい」といったまとめがありました。

参加した学生からは「被災して大切な人を失うことがとてもつらいことだと、改めて感じた」、「今まで関心がなかったが、防災を身近に感じられるようになった」、「具体的なシミュレーションで備えのポイントが分かった」といったコメントがありました。

特別支援学校で職員研修、障害に応じた備えや体験|日野市

 

東京都日野市にある都立七尾特別支援学校で、教職員を対象とした防災教育講演会が行われました。2016年に引き続き行われた今回の研修では「平成28年熊本地震における避難所と備え」をテーマとし、熊本地震での避難所の状況や、身の回りで起きた課題などについて紹介したのち、2つのワークショップを行いました。

1つは国立障害者リハビリーテーションセンターによる『障害者の災害対策チェックキット』を用いたワークショップです。同ワークショップでは、現在の備えと災害発生時の課題について、当事者の生活環境や支援の状況を踏まえて行うものです。資料は下記のURLからダウンロードすることができますので、特別支援学校や福祉施設、障害者支援等の防災教育に関わる方はぜひ一度ご覧ください。

 ◯ 障害者の災害対策チェックキット|国立障害者リハビリテーションセンター

もう1つは「災害時の灯りの確保」をテーマとしたワークショップです。東京防災等でも紹介されている「ペットボトルランタン」について、参加者が持参した懐中電灯やペットボトルを使って実際につくってもらいました。懐中電灯の大きさや光量、ペットボトルの大きさも様々でしたが、スマートフォンの懐中電灯モードを使ったり、光を横から当てたりするなど、工夫をこらしたランタンが出来上がりました。

 ◯ 簡易ランタンのつくりかた|東京防災

指導員からは「災害は年齢や性別、障害に関わらず誰にでも、いつでも起きる可能性があります。備えていたものが使えるとは限りませんし、いつも支えてくれる人が近くにいるとは限りません。その場にあるもの、身近にあるものを使い、周囲の人と助け合うことが大切です。本やインターネットの事例を知識として持つだけでなく、実際に試して身に付けてください」といったまとめがありました。

講演会に参加した教員からは「実際に体験してみると気付くことがたくさんある。自分で考える力にもつながるし、生徒にも体験させてあげたい」といったコメントをいただきました。

【終了】新潟県防災教育コーディネーター養成塾に協力

※このイベントは終了しました。

公益社団法人中越防災安全推進機構地域防災力センターが主催する「防災教育コーディネーター養成塾」に協力します。2日目となる2月26日(日)、『地域における防災教育の実践のコツ~プログラム開発手法の基礎知識~』をテーマとして弊会の宮崎事務局長が講義を行います。午後には中越防災安全推進機構によるファシリテーションのもと、小学校6年生を対象とした45分の授業づくりに関するワークショップも行われます。詳しくは下記のサイトからご確認ください。

 

 

第1期防災教育指導者育成セミナーフォローアップ
「地震発生から72時間を生き残る!防災教育を体験しよう」について

※このイベントは終了しました

防災教育コーディネーター養成塾において、当日行う講義及びワークショップの一部を、平成29年3月12日(日)に東京臨海広域防災公園そなエリア東京で開催します。下記から詳細をご確認いただけます。

  • 「地震発生から72時間を生き残る!防災教育を体験しよう」詳細、参加申し込みフォーム
  • セミナーチラシ

 

 

【終了】地震対策セミナー(H29.02.14)※申込締切

定員に達したため、申し込みを締め切らせていただきました。ご応募ありがとうございました。
2016年は、東日本大震災以来となる震度7の揺れを観測する地震が熊本で発生し、地震災害の恐ろしさを改めて印象付けた年となりました。
企業は、南海トラフ巨大地震や首都直下地震など今後発生が懸念される地震に備え、より一層対策を取ることが求められます。
セミナー基調講演では、弊会会長 東京大学地震研究所教授 平田 直が、今後想定される地震や国が公表する地震予測情報の捉え方等について解説いたします。
企業の具体的な地震対策の手法について有益な情報を提供しますので、ぜひご参加ください。

日時   2017年2月14日(火) 13:30~16:30(13:00受付開始)  

会場   三井住友海上火災保険駿河台ビル(本店) 1F大ホール
     東京都 東京都千代田区神田駿河台3-9

定員   120名

参加費  無料

対象  経営者、経営企画、総務、リスク管理、施設管理部門の責任者・担当者等、自              然災害リスクの対策にご関心のある事業法人、金融機関、研究者等  

申込み、詳細はこちらから

https://ms-seminar.smktg.jp/public/seminar/view/621

地震対策セミナー2017