活動実績

令和元年度「こども霞が関見学デー」で防災ゲームを実施|東京都


2019年8月7日(水)、8日(木)と各省庁で行われた『令和元年度 こども霞が関見学デー』で、内閣府(防災担当)のプログラムとして「体験型防災ゲーム」のコーナーを本協会の会員ボランティアと、中央大学チーム防災の学生が担当しました。

使用した教材は以下のとおりです。いずれも小さな子どもや親子連れを対象に短時間でも楽しめるゲーム、プログラムとなっていますので、学校・家庭・地域での防災教育に取り組まれる方はぜひ、体験してみてください。

  • 減災アクションカードゲーム|東北大学
  • カードで学ぶ非常持出袋|神戸学院大学
  • まちのBOSAIマスター|高齢者住まいる研究会
  • ぼうさいダック|日本損害保険協会
  • 防災百人一首|中央大学チーム防災
  • 紙食器づくり|中央大学チーム防災

※各教材の体験、指導方法等については こちら からご相談ください。


3歳から小学生・中学生くらいまでの子どもと保護者を中心に1日目には166名、2日目には299名(うち災害対策部見学ツアー参加者 74名)、2日間で合計465名の方にご参加いただきました。

30分以上かけてすべてのゲームやプログラムを体験してくださる親子連れも多く、子どもたちからは「もっとあそびたかったー!」という声もたくさんありました。保護者からは「このゲームはどこで買えますか?」というご質問や「地域のイベントで使いたい」という声もありました。

こども霞が関デーのお知らせ|内閣府

市町村職員対象に総合的な防災対策と避難所開設・運営研修|埼玉県


埼玉県と県内全市町村から構成され、県及び市町村職員の人材の開発、交流、確保に関する事業を実施している「彩の国さいたま人づくり広域連合」主催の特別研修「災害対応研修」を昨年に引き続き本協会が担当しました。

午前9時から午後4時30分まで一日かけて、「避難所運営ゲーム(HUG)」のほか、災害情報の収集・伝達とコミュニケーションに関する教材、豪雨災害時の避難行動について学ぶ防災教育教材「EVAG豪雨災害編」のアレンジ版など、平時の備えから避難所運営、生活再建まで総合的な防災対策について考える研修となりました。

▶ 令和元年度特別研修 – 災害対応研修シラバス[PDF]

災害ボランティア養成講座で「避難行動訓練EVAG豪雨災害編」を実施|ひたちなか市


2019年7月13日(土)、ひたちなか市社会福祉協議会で「災害ボランティア養成講座」が開催され、国土防災技術株式会社による防災教育教材『避難行動訓練EVAG(イーバッグ)豪雨災害編』を実施しました。

写真:振り返りワークショップの様子

教材については下記ホームページよりご覧ください。

 ◯ 防災教育教材EVAG|国土防災技術株式会社

研修の様子は、ひたちなか市ボランティア活動センターのfacebookページでもご紹介いただきました。

【報告】防災ゲームDay2019inそなエリア東京を開催、1,000名以上が参加


2019年7月7日(日)、東京臨海広域防災公園そなエリア東京で『防災ゲームDay2019 in そなエリア東京』を開催しました。前日から続く雨天にも関わらず、イベント参加者数は1,000名を越える盛況となりました。

イベントレポートは下記でダウンロードしてご覧いただけます。

【報告】第5期防災教育指導者育成セミナー気象災害編を開催しました


2019年6月22日(土)、東京大学地震研究所で「第5期防災教育指導者育成セミナー気象災害編」を開催し、会員ほか55名の方が参加しました。

冒頭の開会挨拶では、平田会長より新潟・山形での地震についての説明があり、改めて災害への備え、防災教育の担い手の育成の重要性を強調されました。

第1講義は、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター長の田中淳氏より「災害情報と避難行動」をテーマに行われました。

住民による避難行動のパターンや、避難行動のきっかけとなる「トリガー」、科学的な数値情報だけでなく避難行動には様々な要因が関わること等について具体的なデータを交えてご講義いただきました。

第2講義は、気象庁予報部予報課気象防災推進室防災気象官の高橋賢一氏より「気象災害について」をテーマに行われました。

気象庁による防災についての取り組みや災害情報の提供についてのご紹介がありました。また、住民自ら判断し行動することの必要性や、そのために求められる情報や防災教育等についてご講義いただきました。

休憩時間中には、会場内で事務局より気象災害(風水害)に関する教材について使用方法や事例をご紹介しました。

第3講義は、環境省大臣官房環境保健部環境安全課主査の石橋七生氏より「熱中症の予防教育について」をテーマに行われました。

特に災害時の活動等で想定される熱中症の原因や対策について、専門的な知見に基づきご講義いただきました。環境省で提供・公開している熱中症の予防教育に役立つ資料等についてもご紹介いただきました。

また、今期より新たに会員による事例報告を取り入れ、横須賀市立浦賀中学校長の丸瀬正氏より中学校における防災教育実践事例や、陸前高田市での修学旅行の様子などを、動画も交えながらご紹介いただきました。

続いて、実際に浦賀中学校の修学旅行を受け入れた側である、陸前高田市高田地区コミュニティ推進協議会副会長の武蔵野美和氏より、地域での防災教育実践事例についてご紹介いただきました。


参加者からは「なかなか聞くことができない話を聞くことができた、今後の防災教育に役立てていきたい」、「住民自身が判断できるように、気象情報などの理解を広めていきたい」、「事例報告で学校や地域の方による防災教育の具体的な事例を知ることができた」といった声がありました。

【報告】第6回定時社員総会/第17回臨時理事会を開催しました

2019年6月22日(土)、第6回定時社員総会を開催し、各議案について賛成多数で承認可決されました。続いて第17回臨時理事会を開催し、事務局組織体制の変更、新規入会者の承認について提案があり、承認可決されました。

(総会で挨拶をされる今村副会長)
「くらしの中の防災」をテーマに防災教材を活用したセミナー実施|南阿蘇村


2019年4月23日(土)、南阿蘇村主催、モンベル南阿蘇店・あいおいニッセイ同和損害保険㈱共催の「くらしの中の防災セミナー」が開催され、本協会が企画・運営・講師派遣で協力しました。

セミナーでは冒頭に平田直会長が監修、本協会が協力した映像資料「熊本地震・連続震度7 内陸の浅い地震の怖さ(制作・著作 映学社)」を用いて、平成28年熊本地震について振り返り、地震防災の要点を確認しました。

続いて防災ゲーム「減災アクションカードゲーム」と「クロスロード」を用いたワークショップを行いました。参加者は熊本地震の経験を思い起こしながら、それぞれの場面での安全行動や、問題解決について話し合いました。

その後、モンベル南阿蘇店による「アウトドアの知識を活かしたライフライン確保のテクニックセミナー」が行われました。