活動実績

福祉施設職員向け防災研修で職員の心構えやBCPを紹介|福井県

 

2018年3月22日(木),23日(金)と福井県主催による福祉施設職員向け防災・防犯研修が開催され、本協会の宮﨑事務局長が防災に関する講義を担当しました。災害の教訓や福祉施設におけるBCPについて紹介したほか、平成28年熊本地震における社会福祉士としての福祉施設支援事例から、職員間の連携や避難者受け入れの対応などを具体的に説明しました。また、平時・災害時に活用できるワークシート等を配布し、研修に参加した職員が施設に持ち帰り、学習できる資料を提供しました。参加者からは「防災についての県単位研修ははじめての機会。これをきっかけに、しっかりと施設の対策を見直したい」といったコメントがありました。

 

福祉施設の県域研修会で被災前後のシミュレーションを実施|金沢市

 

2018年3月6日(火)、石川県社会福祉協議会主催『災害時の相互支援ネットワーク研修会』が開催され、本協会派遣講師が大規模災害時における福祉施設職員に求められる知識についての講義や、防災教育教材を用いた被災前後のシミュレーションなどを行いました。同研修を本協会で担当させていただくのは、本年が3年目となります。

  

風水害を想定した事前のシミュレーションは「タイムライン(事前行動計画)」を意識して考えることのできるワークシートを用いて行いました。地震発生後を想定した事後のシミュレーションでは、本協会の目黒理事が開発された「目黒巻」を用いて行いました。

それぞれの詳細な資料の提供をご希望の方は、メールフォーム よりお問い合わせください。

各地の公民館で避難所運営研修、施設実踏や教材活用で実践的に|所沢市ほか

 

2018年3月1日(木)ほか、所沢市立小手指公民館分館など複数の公民館や地域センター等で避難所運営研修が行われ、本協会派遣講師が教材「避難所運営ゲーム」を用いたり、実際に施設内を実踏するなどしながら避難所の開設・運営について紹介しました。

  

避難所となり得る施設の調査を参加者と一緒に行うことで、その後に行う図上訓練がよりイメージしやすくなりました。写真のように、出入り口付近の通路上方にガラス面があり、避難誘導を行う際は立入禁止措置なども必要であることなどが分かりました。

避難所運営研修にあたっての現地実踏は、施設規模や参加者数にもよりますが概ね20分~30分ほどで行うことができます。ご希望の方は、ご依頼いただく際に合わせてお申し出ください。

社会教育セミナーで避難所運営をテーマに図上演習|高崎市

2017年11月17日(水)、群馬県生涯学習センターが主催する「平成29年度社会教育セミナー」を本協会の派遣講師が担当させていただきました。テーマは「公民館や学校が避難所になったら~もしものときの理解と対応~」で、生涯学習・社会教育行政担当職員、公民館職員といった方々と一緒に、避難所運営ゲームを用いた研修を行いました。

実施にあたっては、参加者自身が自ら考え、自分たちのペースで進められるよう、事前及び演習中は最低限の指示のみ行うように配慮しました。まとめでは「実際の災害対応では専門家や有識者のアドバイスはありません。正解や適切な対応が分からず不安かもしれませんが、その不安を乗り越えるためにひとりひとりが考え、行動する経験が重要になります。」と伝え、事後に具体的な配置例などを紹介しました。

参加された方々からは

 ○ 自ら学ぶ場になった。必死に考えていた自分がいた。
 ○ 他者との交流の場にもなった。現実の大変さがわかった。
 ○ カードを置くという簡易さがよいと思いました。
 ○ HUGのあと振り返りの時間があったのがよかった。
 ○ HUG自体は短かったが必要な原則を理解できた。
 ○ 自分達で足らなかったところを認識することができた。
 ○ 実際に体験して多くの気づきがあった。
 ○ HUG経験者が何人かいたため、班員に恵まれ多くの点で参考になった。
 ○ 参加体験型の手法がよかった(複数回答)。

といった感想が寄せられました。

“助け合う防災教育”をテーマに小中特別支援学校PTA 役員研修(入間地区)

入間地区PTA連絡協議会、ふじみ野市PTA連合会が主催する役員研修会に講師を派遣しました。「助け合う防災教育~学校・家庭・地域のつながりをつくる~」をテーマに、歴史から学ぶ災害の教訓と対策や、新学習指導要領における防災教育の要点、地域における防災教育実践事例などを紹介しました。

教材では学校・家庭・地域共通の課題である災害時のトイレについて学ぶことのできる『災害時のトイレアクションを学ぼう』を紹介しました。同教材については下記のページで資料をダウンロードすることができます。

  ○ 災害時のトイレアクションを学ぼう|先生のための教育事典EDUPEDIA

公共施設職員対象に防災訓練指導と課題解決ワークショップ|稲城市

2017年10月13日(月)、稲城市立iプラザで職員による防災訓練が行われ、弊会から訓練アドバイザーを派遣しました。地震の発生を想定した安全行動訓練や避難誘導訓練を行った後、訓練で気付いた課題の洗い出しや解決策を検討するワークショップを実施しました。

 

 

 

 

 

 

企業研修で安全管理担当者向けに災害シミュレーションと搬送訓練

東京都日野市で行われた企業研修で、安全管理担当・営業者向けの講座を弊会が担当しました。災害の歴史と教訓、家庭の防災対策、BCP等についての解説について講義を行ったのち、防災教育教材『災害状況を想像する力を身につけよう』を用いたグループワークを行いました。実際に工場・現場で安全管理を担当される方々ということで、熱中症や事故等で、傷病者が発生した場合の応急搬送実技訓練も併せて行いました。参加者からは「実際に人を運んだのは初めてだが、こんなに重いとは思わなかった」、「1人でも方法を知っていれば何とか運べることが分かった」といった感想がありました。